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ヴァンパイアプリンセス スーパーレア 必要魔力 12 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 2788 3757 6545 4000 誕生日 11月8日 身長 154cm 体重 45kg 3サイズ スキル 沈黙効果 敵にダメージを与えた時にしばらくスキルを使えなくする 親愛度 コメント 低 はぅ!!あなたちょっとカッコイイかも…特別にヒメが一緒にあそんであげてもいいよ!えへへ…うれしい? 中 えへへ…あなたの血っておいしいんだね!魔界にはない味だな~ヒメのために時々味見させて!いいよね? 高 はやく大きくなって素敵なレディになりたいな~。ねえ!ヒメがおっきくなったら結婚してくれる? 嫁 ヒメのために毎日おいしい血をちょうだい!…ニンゲンの「ぷろぽーず」ってこんなかんじでいいのかなぁ?えへへ… 親愛度 セリフ 低 ヒメといっしょにいるのは名誉だぞー! ヒメのワガママちゃんときいてね♪ ガブ!!…あ、噛んじゃった ………チュウ…… 中 ……おなかすいた…… ヒメがおっきくなったら魔界をおさめるんだって 下僕さんはいっぱいいるけど、コイビトのほうがいいなー ヒメがもっと力もちだったらいっしょにお空飛べるのになー 高 今日のお洋服似合ってるかなあ? ………おいしい…… ヒメのお城でいっしょにくらそうよ! 今のヒメと大人のヒメだったらどっちがいい? 嫁 ひとりのニンゲンさんをこんなにスキになるの初めて! ヒメの血じゃないとダメみたい ……甘い味がする… あなたをヒメのフィアンセにしてあげる!…うれしい? スキンシップ後 朝 このままいっしょに寝よ?いいでしょ! 夜 えへへ…ちょっと噛んじゃった なでなで はぅ…いきなりなでないでよぉ…ヒメにも心の準備が…はぅっ… その他 誕生日 吸血姫のバースデーパーティーへようこそっ! ローゼンデート思い出 えへへ…あなたとのローゼンデートが楽しくて、ヒメも大喜びだよ♪あなたがくれた光り輝くバラもとっても綺麗…ヒメのお城に大切に飾っておくね♪ 親愛度嫁セリフ:ひとりのニンゲンさんをこんなにスキになるの初めて! -- 名無しさん (2013-02-07 00 27 31) 親愛度嫁セリフ:ヒメの血じゃないとダメみたい -- 名無しさん (2013-02-07 00 28 03) 親愛度嫁セリフ:……甘い味がする… -- 名無しさん (2013-02-07 00 28 38) 親愛度嫁セリフ:あなたをヒメのフィアンセにしてあげる!…うれしい? -- 名無しさん (2013-02-07 00 29 47) 低セリフ ヒメといっしょにいるのは名誉だぞー!/ヒメのワガママちゃんときいてね♪/ガブ!!…あ、噛んじゃった/………チュウ…… 誕生日 吸血姫のバースデーパーティーへようこそっ! -- 名無しさん (2013-11-08 22 20 38) 名前 コメント
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かれん imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 メンバーの声 かれんさん(@smdgwa)。スマユビ最初の被害者(!?)。ぼっちだったクセに偉そうにリーダーとかぬかしてゴメンねwww前作では、ほぼ一人でユビンゴを埋めていたという猛者。当グループでは希少なエクセラーなので、今後も活躍を期待しております。 コメント(修正案・要望・情報提供など) 名前 コメント
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新ジャンル「親子丼」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/19(月) 20 16 13.86 ID z2+jtzG00 父 「はぁ……私を、縛り上げて、どうするつもちだっ!?」 男 「父さん! 父さんを、父さんを離せ! その麻縄を解け! ちきしょおおお!」 父 「息子には、手を出すな!」 男 「ダメだ! 父さんはもう年なんだ、僕を苦しめろ、さあ! 苦しめるんだ!」 父 「ダメだ! そんな目を、自分の息子に合わせる訳にはいかない! さあ、叩くんだ!」 男 「何言ってるんだい、父さん! 僕のお尻のほうがピチピチなんだ! 叩け、叩け!」 父 「バカな事を言うな! 私のムキムキの背中のほうが、女ちゃんは好きなんだ! 叩け!」 女 「な、なんでこんな事に」 元スレ(1)
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1: 名前:乃愛☆11/11(水) 18 10 40 「 ぁ…ふッ、んっ…だっ、めぇ… 」 今日もあたしの声が資料室に響く。 「 駄目?反対だろ、“もっとして”でしょ? 」 「 違っ…あッ、やぁ…あン 」 ---------------------------------------------------- 2: 名前:乃愛☆11/11(水) 18 27 31 結夏Side …今村 結夏。只今ヤバイ状態です。 「 俺だけのプリンセスだかンな 」 えええええええええ!!!!?? ま、まったく意味が分かりましぇぇえん!! こんな状態になったのは約15分前にさかのぼります。 「 おはょー!! 」 朝、8 00にぴったり学校に着いたあたし。 それはいーんだけど…。 隣の席の庵蓮 啓斗くんがやたら 怖い目つきで睨むように見てきますっ。 庵蓮くんはクラスでもあまり話さない方で、 見た目は超イケメンだから女子に人気なんだけど…。 な.な.何でっ!? あ.あたし何かしたかな? ふぇえん…怖いよう…。 「 うぃー。席着けー 」 先生が教室に来て皆が席につくと。 ほっ…、やっと睨むのを止めてくれたみたい。 「 先生 」 「 何だ、庵蓮 」 え、庵蓮くん?どしたの、珍しい。 「 今村さんが具合悪そうなんで、 保健室に連れて行きます 」 へーえ…今村さんが。 …ってええええええ!!!?? 今村さんってあたしだよ!! ってか、全然具合悪くないしっ。 むしろ、超元気?! 「 そーか。じゃ、庵蓮頼んだぞ 」 「 はい 」 “はい”っておいっ! 心の中で庵蓮くんにつっこんでいると。 体が急に軽くなって皆の視線があたしに釘付け。 …なんで? ん? 庵蓮くん、何あたしのことお姫様抱っこしちゃってんの!? 「 きゃあぁああああああ!!! 」 女子は甲高い声で騒ぎ出す。 どんだけ高い声出してんの、つかどこから出てんの。 「 ちょ、えっ…ま/// 」 あっという間に教室を出て廊下をお姫様抱っこのまま 歩いている庵蓮くん。 あれ? でも、保健室ってこっちじゃない…よね? 庵蓮くんがあたしを降ろした場所は資料室。 「 ぇ、何でここ…きゃあ!! 」 後ろから庵蓮くんに押されてあたしは資料室の中に 飛び込むように入ってしまった。 「 い…ったぁ。な.何するの!? 」 あたし、ちょっとキレ気味。 「 あー、ごめん。怒るなって。 せっかくの顔が台無しだぞ 」 は!?からかってるんですか? てか口調変わってませんか? 「 あたし具合悪くもないし、 庵蓮くんと話すことなんかっ…え!? 」 両腕を片手で掴まれて資料室のはじまで連れられた。 あたしが逃げられないようにするためか腕で通せんぼをしている。 庵蓮くんは自分の足をあたしの足と足の間に入れて やはり動けないようにしている。 -え。 あたしピンチ!!? 4: 名前:乃愛☆11/11(水) 18 37 11 「 ねぇ、放して!!放してってば馬鹿!! 」 身動きが出来ないためとりあえず大きな声を出す。 「 はーなーしーてー!!もがっ! 」 「 五月蝿いから黙れよ 」 五月蝿いって何ですか!? つか、口塞がないでください! 「 ふが、ふが、ふがっ!! 」 「 ふが以外で話せよ、馬鹿 」 馬鹿!?ふがしか話せないんですー!! てか、鼻まで塞がれてるから息出来ない!! あたしは首を横に大きく振った。 すると庵蓮くんは気づいたのか 「 もう騒がないか? 」 あたしは上下に大きく首を振る。 「 絶対に? 」 こくこく。 「 本当にー? 」 こくこくこく。 「 まじでー? 」 早くしろ、この馬鹿っ!! 「 ぷっはぁあああ… 」 酸素、酸素っ!空気ぃいい!! 空気を求めているあたしをみて庵蓮くんはクスクスと微笑む。 「 な.何でっ…こんなことすんの? 」 「 あんたを気に入ったから 」 あ、そう。 あたしを気に入ったからかー。 …は!!? ちょ、ちょ、ちょーい!! 意味が分からないんですけどっ。 「 だから俺、遠慮しないから 」 「 は!?どーゆー…んッ! 」 唇にあたたかくやわらかい感触。 これは…唇だ!庵蓮くんの!? 「 んっ… 」 く.苦しいっ! あたしが口を開けたのを待っていたかのように あたしの口の中に庵蓮くんの舌が入ってきた。 「 ん!?ふぁ…ん、やっ、やめっ…んぅ 」 「 話すな。キスが出来ない 」 キスしなくていいよぉ!! あたしのファーストキスがぁ… やっとキスが終わったのは3分後くらい。 呼吸法が分からないあたしにとってキスは疲れる。 だが、目の前のやつはいたって普通。 てか、余裕の笑みを浮かべちゃってますけど!? 5: 名前:乃愛☆11/11(水) 18 48 12 でぃあ*バナナジュース様 ですよねーwwかなりピンチっす← ---------------------------------------------------- 啓斗Side 俺、庵蓮 啓斗。 俺が入学したてのころ、極度の女好きで 気に入った女とはすぐにSEXという日々を送っていた。 だが、そんな生活をすぐにぶっ壊してしまう女がいた。 -今村 結夏。 こいつが、俺にとっての初恋とやらだろう。 結夏は俺の隣の席でくじ引きで当たったときはめっちゃテンション上がった。 授業中によくする欠伸。 髪をいじる仕草。 大きな瞳。 ピンクの綺麗な唇。 すべて、俺のものにしたいと思っていた。 だが… 今、そいつは俺の手の中だ。 資料室で2人きりになった後、 俺はすぐに結夏に手を出してしまった。 ―キス。 ファーストキスがDキスなんて… 結夏、めぐまれてんじゃん。 でも、やべぇ…。 キスしちゃったらとまらねぇ。 そう思った俺は、気づけば結夏の首筋を舐めていた。 「 ひゃあっ…ん、庵蓮くん? 」 耳を舐めてみると、以外と敏感だったのか 顔を真っ赤にして体中の力を抜いた。 俺はチャンスだと思い結夏を押し倒して キスをしながら制服を脱がし始めた。 「 んっ…ふぁ…ん、らっ…んぁ、め… 」 目をとろんとさせて力なく結夏は言う。 結夏にはキスに集中してもらい、 その間に俺はブラもすべてとってしまった。 「 …すげー綺麗 」 やべぇ、俺… まじでドキドキしてる。 7: 名前:乃愛☆11/15(日) 11 39 13 でぃあ*バナナジュース様 アゲd(・ω・*)☆スペシャルサンクスデス☆(*・ω・)b うちも漫才系(?)好きなんで意識してますょ← ---------------------------------------------------- 結夏Side 庵蓮くんに深いキスをされて、首筋を舐められて… 気づいたらブラは外されてた。 「 …すげー、綺麗 」 なんて言われちゃって。 もう…とろけちゃいそう。 庵蓮くんの手はあたしの胸へと近づいてきて 「 ぁ…だッ、め…え… 」 ゆっくりと、でも力強く揉み始める。 やがて、庵蓮くんは手を離すと あたしの胸を舐め始める。 「 ひゃっ…あ、んっ… 」 片方の手はあたしの大事な部分へと近づいていく。 「 っあぁ!! 」 そこを触れられたとたん、体中に電流が走ったみたいにビリビリして、体が熱くなった。 「 感じるの? 」 耳元で優しく低い声で囁いてくる庵蓮くん。 そんな声がよけいにあたしの体を熱くする。 そして、庵蓮くんの舌があたしの大事な部分をとらえた。 庵蓮くんはあたしの反応を楽しむように 音を立てて舐め始める。 「 あっ…ん…駄目っ…んん!! 」 ビクビクと体が揺れて背筋がゾクゾクとした。 「 もしかしてイッた? 」 くすりと怪しい笑みを浮かべる庵蓮くん。 恥ずかしさとこれからすることの恐怖で何も言えない。 「 ね、こんなに濡れてるよ? 結夏ってHな女の子だったんだねー 」 「 違っ…そんなんじゃ…!! 」 あたしの大事な部分に当てた手を 目の前に出してきてくすくすと微笑む。 恥ずかしさで顔を隠しているとカチャカチャと ベルトをいじる音がする。 何……? 手を外すと目の前には裸になっている庵蓮くん。 「 あ…庵蓮…くん? 」 庵蓮くんは寝ているあたしの足を上げて 自分のものをあたしの大事な部分にくっつけている。 あ…!! ここで、やっと理解できたあたし。 でも、遅かったみたい。 ズブブブ… 「 あぁああっ!! 」 「 狭いな…でも、あったかい 」 庵蓮くんのモノがあたしの中に入ってきた。 何、コレ…。 恥ずかしい、それに…苦しい。 「 動かすよ 」 パンパンと肌が触れてなる音がなるのと同じに あたしの声もテンポよく出る。 「 あっ、あっ、あっ…やっ、 」 駄目っ… 頭が…頭が真っ白になる…。 8: 名前:乃愛☆11/15(日) 11 52 09 啓斗Side やべぇ…結夏の中、気持ちい。 俺のモノにぴったりくっついてきて…はまる。 それに、結夏の声が可愛い。 「 あんっ、あっ、あっ… 」 ん?そろそろイキそうな顔してるな。 …っと俺もそろそろ出そう。 「 イケよ 」 俺はぐりぐりと結夏のクリを押しながら 激しく動かし始める。 「 やっ、はっ…ん、あぁあああ!! 」 「 っく…!! 」 出そうになった瞬間、俺は結夏の腹に出す。 「 はぁ、はぁ、はぁ… 」 結夏はちょっと疲れ気味。 初めてなのに激しすぎだったかな? 俺は心配して、結夏の上に出したものを綺麗にふき取り 黙って倒れている結夏に服までも着せた。 そして、姫様抱っこをして資料室を後にして 本当に保健室に向かった。 幸い保健室には先生は居なく、 俺と結夏の2人きりとなった。 ベットに結夏を寝せると、近くの椅子に俺は座る。 「 ん… 」 数分後、結夏が寝ているベットから声がした。 「 結夏? 」 「 ぁ…庵蓮くん? 」 疲れて寝ていたのか目を擦って 寝ぼけた顔で微笑む結夏。 まるで、さっきのことを忘れたかのような表情だ。 だが、とたんに結夏の顔つきが変わる。 「 さ、さ、さっきはなんであんなことしたの!? 」 なぜか潜っていた布団を盾にして 眉間に皺をつくりながら恐る恐る聞いてくる結夏。 「 なんでって… 」 結夏の行動1つ1つがまじうける。 俺は思わず声を出して笑ってしまった。 「 何故笑うのじゃ!!おぬし何者じゃ!? 」 「 ブ―――!!! 」 やべぇ、何だよ。 いつの時代だしっ! 12: 名前:乃愛☆11/25(水) 18 48 22 でぃあ*苺さま コメ感─☆* ;。(○`・∀´・)ゞ★* ;。─謝 です! もっと書きますbb* でぃあ*りるん☆!、様 いえいえ、ちゃん付け嬉しいデス(p嬉u∀0*) +.*~☆ え-、面白いですカ?vうっそだぁ-((← 言っちゃ駄目、言っちゃ駄目!!乙女でしょw ど-でしょ-ねえ、試してください((え 了解です∀りるんって呼んじゃいまふ。 あ、お-け-ですょv呼び捨て嬉しいbb* でぃあ*ココロさま ヾ(ゝω・`)oc<【。 +*ネ刀めまして*+ 。】 ココロさまですカ!可愛い名前ですね❤覚えましたV ドキドキしてくれて嬉しいでs((え はい、更新頑張りますv あ、見に行きます=3 ---------------------------------------------------- 結夏Side あたしの口から出た咄嗟の言葉に 相手の人、庵蓮くん…めっちゃうけました。 自分的には―… そんなに面白いこと言ったつもり無いんだけど。 てゆーか、腰とか…めっちゃ痛いんだけど。 「 あ?腰痛いのか? 」 え…何。気づいてくれちゃったりしてる? えー、えー、何かめっちゃ嬉しいんだけどっ! もしかして、庵蓮くんってえっちしてるときは ドがつくSだけど…具合悪いときとか、何処か痛いときって優しいのかなぁー? うにゃ~、顔がニヤけるー。 「 何、ニヤけてンだ?? 」 ぞぞぞっ。 目の前には庵蓮くんの顔…。 「 え、ニヤけてた!? 」 「 おう、何考えてたんだ? 」 何って、あなたのことを考えてましただなんて言えないし! っていうか、問い詰めてるあなたの方がニヤけてますけど!? 13: 名前:乃愛☆11/25(水) 19 10 32 「 べ、別にっ!?...な、何も? 」 「 ふーん 」 え、何その“どうでもいいみたいな”返事の仕方。 庵蓮くんから聞いたんじゃん!! 「 なー 」 「 ん? 」 庵蓮くんはベットに顎を乗せてあたしを見つめてきた。 そんなに見つめられると、ちょっと恥ずかしい…かも? 「 SEX気持ち良かった? 」 あーSEXね、はいはい… …ってえええええええええええ!!!!!!????? 「 だ、え、なっ…何、何言って…!!//// 」 「 何って、初めてのSEXってどうなのかな~?と思って 」 う゛…何、そのめっちゃ格好いい王子様スマイル!! そんな顔でそんな下品なこと言っちゃ駄目~! 「 どうって…/// 」 ていうか…なんて答えればいいか分からないよぉ。 “うん”“良かったよ”…とか!? 「 YESかNOで答えてよ 」 う~…何かジリジリ寄って来てませんか?? ちょ、ちょ…近い!顔が近ぁぁぁいっ!! 「 あ、う…えっと「 あ~疲れた!! 」 ガラガラと保健室の扉が開く音とともに 元気な甲高い女の人の声。 だ、だ、だ、誰!? 誰だかわからないけど、有難う!! 「 ん、何。病人? 」 カーテンを勢いよく開けたのは……… 白衣の天使と言われている佐々木絵美先生だった。 病人...なのかな? 庵蓮くんを見るとやっぱりちょっと戸惑ってる。 「 そうなんです。今村さん、朝から結構ダルかったみたいで…僕が気づいて保健室に連れて来たんです 」 う゛。先生に対しても王子様スマイル…!! しかも、“今村さん”に“僕”…ヒドい! ん?先生ちょっと頬赤くないですか!?!? ま、まさか……庵蓮くん先生までメロメロに…!? 「 そう。じゃー庵蓮くん、今村さんの看病頼んでもいい? 私これから…出張でね 」 さぁ…これは断るでしょ!!だって看病なんて面倒だもんね。しかも親友ならまだしも…あたしはえっちしてポイの女の子の中にいる1人だもんね! 「 はい。分かりました 」 え………。 今なんと?? 「 有難う。じゃー、お大事に 」 えええええ!!? 15: 名前:乃愛☆11/26(木) 16 13 45 啓斗Side ガララッ...ピシャ! 保健室の扉が閉まったのを確認すると俺の脳がSモードに切り替えられた。 結夏を見ると目を点にして口をポカーンと開けている。 なんつー顔だよ...。 「 何? 」 首を傾げて問いかけると、 「 い、いいの…? 」 「 あ? 」 何が“いいの?”なんだ? 「 その...あたしの看病... 」 あぁ…それか。 「 まーな。俺は表向き優しい王子様だからな 」 自分で言うのもなんだが、これは正論。 いいタイミングだから言うけど……。 俺は正直モテる。顔もイケてる方だと思う。 生まれながら言うこと無しの美少年だからな。 「 そ、そう...裏は? 」 「 裏?教えてほしいのか? 」 「 うん!! 」 目をキラキラさせて俺を見つめる結夏。 こんなことで目を光らせるなんて…餓鬼だな。 「 でもなぁ~… 」 「 教えて? 」 やべ…何、その捨てられた子犬みたいな可愛い顔で俺を見るなよ!! 理性、保てねぇ…! 「 結夏… 」 「 ん?ひゃっ!! 」 俺は結夏の耳を舐めた。 いきなりのことで結夏は驚きを隠せない様子。 あ…スイッチ入った。 俺は結夏に深いキスをした。 本当は舌も入れたいけど… まぁ、ぶっ倒れたばっかりだから我慢するか。 角度を色々変えてする深いキスに 結夏はだんだんのまれていった。 っ…!!? 舌…が俺の口ン中に入ってくる! 結夏…? 結夏は必死に舌を絡めてくる。 腕も俺の首にしっかりとまいてる。 「 珍しいじゃん 」 20: 名前:乃愛☆11/27(金) 18 43 34 でぃあ*苺さま やっちゃいましたね* 頑張ります^^(結夏が笑) でぃあ*utti-さま 面白いですか?ありがとうございます* はいっ!頑張りまっする← でぃあ*夏祭りさま あげ有難うございまーすv 夏祭り…!!∑、もう冬ですょ← でぃあ*みいさま うわぁぁぁっ★★ テンションの高いコメあー㌧ですッ!! タイプですかー?!ほ、欲しい!?∑、 あ、それはどーでしょおねv((← 2人が運命の相手かは分かりませんし、ハイv のあに言われましたもっ!!w えーと、啓斗を超える美少年も出しちゃいますよv ---------------------------------------------------- 結夏Side 「 あ...うん/// 」 な、な、何ーーーー!?!?!? 何で!?何で何で何でーーーー!!!! 今、自分がしたことが何でか分からないっ。 自分が謎!まじ有り得ないーーー! 何でか...庵蓮くんが愛しく思えちゃった。 何か、すっごいぎゅってしたくなって、近づきたいって思った。 何で...? 「 何?俺のこと好きになっちゃった? 」 にやにやと笑ってあたしを見る庵蓮くん。 ドキッ… そ、そーなのかな? あたし...庵蓮くんのこと好きになっちゃったの、かな... 「 あれ、図星だったりする? 」 庵蓮くんの少し真面目な顔があたしに近づいてきた。 吸い込まれそうな綺麗な瞳…。 どきどきどき… や、やばい!やばいぞ、心臓が早く動いてる! 「 結夏…? 」 どっきーーーーん!! だ、だ、駄目っ!もう限界っ。 「 あ、庵…「 失礼しあーす! 」 思い切って言ってしまおうと思ったとき、 タイミングよく保健室の扉が開いた。 「 言おうと思ったのに... 」 「 あ? 」 「 え?! 」 「 今、何か言わなかったか?言おうと思ったとか何とか 」 どうやらあたしは声に出したみたいだ。 でも、一体何を言おうとしてたんだろう…? 「 ま、いいや 」 自分から聞き出したのに止めないでよ~~~っ。 「 あ、結夏ちんだっ! 」 ゆ、結夏ちん? っていうかこの人何!? いきなり保健室に入ってきて いきなりカーテン開けて いきなり結夏ちんだなんて呼んで 意味分からな~~いっ!! 「 誰だお前 」 えええええ!?!?何か、庵蓮くん… 声のトーンめっちゃ下がってませんか?? 「 俺?…俺はね 」 にっこりと悪魔のような笑みを浮かべたその男は、 なぜかあたしをじぃっと見つめて、 「 結夏ちんのフィアンセ!! 」 はぁぁぁぁぁぁぁ???? 21: 名前:乃愛☆11/27(金) 18 52 51 啓斗Side 何だこいつ。 いきなり入ってきやがって、 今、結夏のフィアンセだとか言いやがったな。 ふざけやがって、ブッ殺… 「 結~夏ちんっ! 」 ……。 お前、何結夏に抱きついてンだよ。 「 えっ、えっ…?な、何で?は、離してっ!? 」 そーだ、そーだ!!もっと言え、結夏! ちょっと頼りないけど、涙目なのは効果抜群だ!! 「 何でー?俺は結夏ちんを抱きしめたいんだけど 」 「 えっ…/// 」 おいおいおいおいおーーーい!! 何、顔赤くしてときめいてンだよ、結夏っ。 そこは、“無理”とか“いや”とか…色々あるだろーが!! 男はやっと俺の方を見た。 そして、また悪魔のような笑みを浮かべて、 「 何?俺の結夏ちんに何か用? 」 何こいつ… まじでむかつくんだけど。 っていうか、こいつ… まぁまぁ、いや… 結構、いや… めちゃくちゃ… イケメンじゃん。 黒髪に銀のメッシュが入ってて、 目はカラコンを使っているのか赤色。 制服は上手く自分の服にして、着こなしてるし… 顔は1つ1つがイケメンのパーツしてる。 うぜ。 ま、俺のほうがかっこいいけど?? 24: 名前:乃愛☆11/28(土) 20 21 39 でぃあ*苺さま 啓斗は独占欲強いですから^^;; 誰でしょーねv謎のイケメン☆ でぃあ*可憐さま あげげげげげありがとおございまっす* あげげげげげげを目指して頑張りまスbb ---------------------------------------------------- 結夏Side さっきから甘い香りがする…。 この男の人の香りかな? 何か体が軽くなってふわふわするよ… それに、この人の息が耳にかかってくすぐったいよ。 ちょっと横を見ると綺麗な顔がすぐそこにあるし… あたし、このままだとヤバい状況!?!? いやいや…でも、まだあたしには望みがある!! 庵蓮くんという神様がいるんだっ!((えっちだけど。 庵蓮く~んっ、さっそくですがこの状態からあたしを助けて!! …って、ええ!!? 庵蓮くん、どんだけこの人を睨んでるの!? 前々から思ってたけど...庵蓮くんの睨みはめっちゃ怖いんだよお…。 やっぱり、目の前でこうゆうのは迷惑なのかな…? 「 あ、の… 」 「 ん? 」 男の人の手が緩みあたしを見つめた。 「 あなた、誰なんですか? 」 男の人はにっこり微笑みあたしの頬に手を当てた。 冷たっ…!何、この人。めっちゃ手、冷たいんだけど!! 「 2年B組、風間 雄輔 」 2年B組…? 同じ学年だけど、クラスが違うのかぁ。 ちなみにあたしと庵蓮くんはA組。 「 風間さんっ!! 」 「 雄輔でいーよ、タメでしょ 」 「 ゆ、雄輔さんっ! 」 もー、早く“止めて”って言いたいのに… 名前なんかどーでもいーのっ。 「 なーに? 」 きゃ~~~~っ。 そんなに、格好いい笑顔であたしを見ないでよぅ…。 「 えっと…「 風間 」 「 俺だけのプリンセス 」 続き1
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ボーナストラック ”目覚めよと甘き声あり” ボーナストラック3 茜色の森と海0 7日目・朝 Aの魔法陣による大絢爛舞踏祭 A・G共同コース エースゲーム 死の都での救出劇 ガンパレードオーケストラ 青の章(5) ストライクボーナス(1) 地の底の母 クリスマスプレゼントのお返事(6) 星見司処よりの警告とお知らせ(ドラゴン事件) 【同一人物】 かれんまとめ / かれんタイプ
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ぼく、ぷりんぽむぽむぷりん【登録タグ レア度ノーマル レシピ 五十音ほ 作られる個数5 必要体力16 洋食 追加日20160321】 カテゴリ 洋食 習得条件 期間限定クエスト "【ポムポムプリンコラボ】「ぼく、プリン♪ポムポムプリン」を手に入れよう!" クリア(石焼ビビンバ20個、出汁巻き卵30個、親子丼30個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 16 作られる個数 5 レア度 ノーマル レシピ追加日 2016/3/21 実際手に入るのは23日から 習得方法 期間限定クエスト "【ポムポムプリンコラボ】「ぼく、プリン♪ポムポムプリン」を手に入れよう!"クリア → ぼく、プリン♪ポムポムプリン 習得(※2016/3/21~4/1 14 00まで) 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 40 27 - - - - ☆1 44 30 - - - - ☆2 48 32 - - - - ☆3 52 33 - - - - ☆4 56 34 - - - - ☆5 60 36 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 2 ☆2 1 2 1 -1 -1 ☆3 1 2 ☆4 1 2 1 -1 ☆5 1 2 1 -1 -1 -1 ▲▲ページ top
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かれん ステータス(評価点数:Lv.700) キャラクター名:かれん よみ:かれん 性別:女性 体型:華奢 学年:部外者それ以外 部活:性欲処理部 委員:ラブドール普及委員 武器:SMグッズ 初期ステータス攻撃力:20 防御力:0 体力:6 精神:4 FS(人間の心):0 移動力:2 アビリティ『武芸』 特殊能力『ラブドールの嗜み』(発動率:100%) 効果 遠距離通常攻撃 対象 隣接1マス内全員 パッシブ制約1 このキャラの攻撃で死亡することはなく、瀕死になるだけ (攻撃とはこの能力による通常攻撃、または単なる通常攻撃を指す。) 制約2 敵味方区別しない 能力原理 ラブドールに備わっているS女モードの機能を全て解放し、相応のダメージを与える。 某オリ○ント工業社の社内基準として、人を殺せないプログラムになっているため瀕死で留まる。 M男には堪らない極上の快楽をお届けします。 キャラクター説明 某○リエント工業が社運をかけて開発したラブドール 地球上に存在する全てのプレイを楽しめることができる。 自己学習機能も備え、お客様にあったラブドールに成長させられる。 値段は250万~400万円程度 人間以上に情熱的なセックスを楽しめると評判である ただ、セックス以外のコミュニケーションは、心を完全に再現できていないため苦手 今回はS女モードで戦いに参戦する 某オリエ○ト工業の 社内基準により、人を殺すことは出来ない
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41: 名前:乃愛☆11/22(月) 18 32 45 結夏Side 口の中に出された大量の精子。 お世辞でも美味しいとは言えない…。 結夏は、舌をちろりと出して 可愛らしく微笑む。 「 んー…いっぱい出たねっ 」 「 あ~…可愛すぎっ! 」 啓斗は、結夏を押し倒すと 馬乗りになり、上から被さった。 「 結夏にも気持ち良いことしてやるよ… 」 そう言って、啓斗は結夏の閉じていた足を 無理やり開かせた。 「 びちゃびちゃじゃん… 」 「 やあっ…! 」 啓斗は、結夏の足をM字にさせると 溢れ出している蜜を中指ですくった。 「 ほら、見ろよ 」 啓斗はそう言って、結夏の目線を捕らえると 目の前で、中指に付いた蜜を舐める。 「 っ……! 」 恥ずかしがる結夏の顔を確認した啓斗は、 ぷっくりと膨らんだ陰核にそっと触れた。 「 はぁんっ! 」 少し触っただけなのに、結夏は腰を浮かせて 甘い声を出す。 啓斗は、その反応を見て面白く思ったのか 突然、陰核を触る手を早めた。 シュシュシュ… 人差し指と中指で、陰核を擦らせる。 「 やあぁんっ…あぁんっ! 」 「 舐めちゃおうか… 」 啓斗はそう言うと、結夏の股に顔をしずめる。 陰核だけを刺激するかのように、舌先を使ってちろちろ…と舐める。 「 あっ、んはぁ!! 啓っ…んっ! 」 今度は、全体を舐めるように下から陰核まで ぺろー…と蜜をすくい上げるように舐める。 「 んん…あぁん…! 」 身体をよじらせた結夏は、 舌が陰核に触れた瞬間に声を大きくする。 続いて、啓斗は結夏の陰核だけを吸い上げる。 「 ひうぅんっ! 」 結夏は、腰を浮かせて止めようとするが 啓斗は吸うことを止めようとしない。 最後に啓斗は、水音が結夏に聞こえるように わざとらしく音を立てて吸ったり舐めたりする。 「 チュパ……ジュル…ジュルルル… 」 「 ん…あぁ…はあぁん…! 」 啓斗の涎と結夏の蜜でどろどろとなった、 結夏のアソコは男の理性を露にさせる。 42: 名前:りの☆11/22(月) 23 26 38 HOST ser355289013280607_docomo.ne.jp 『鬼ごっこ』って言う小説を書いている"りの"です^^ まだまだ素人ですが、良かったら見てみてください! "俺だけのプリンセスⅠ"も見ました! すごく面白いしドキドキしちゃいます(笑) 更新楽しみに待ってます^^ 頑張ってください! りのでいいですよ☆ 46: 名前:乃愛☆11/29(月) 19 16 39 結夏Side 啓斗の行為がいつもより激しい―… そう思うだけで、結夏のアソコは熱くなり 中からは蜜が溢れ出してくる。 「 …気持ち良かった? 」 唇に少し付いていた結夏の蜜を、 啓斗は誘うように舌で舐めた。 「 っ…! 」 忽ち結夏のアソコはじん…と熱くなり 土の色がどんどん変わっていく。 啓斗は結夏のそんな些細なことにも 反応し、悪魔のような笑みを浮かべた。 閉じていた結夏の足を無理やり開かせると、 大きくなった自分のものを、結夏の入り口に当てる。 大きく目を見開いた結夏の陰核を、 自分のものの先で弄る。 「 んっ…! はぁん… 」 「 最初はこんな所に人は来ないと思ったけど、 時間的にそろそろ来る人もいるかな…? 結夏のエロい声に誘われて…皆寄ってくるかも… 」 わざとらしく焦らしながら、 結夏の反応を確かめる啓斗。 「 やぁんっ…、啓…恥ずかしっ…! 」 啓斗は、結夏の言葉を耳に入れると ゆっくりと根元まで挿入した。 「 はぁぁん…! 」 「 俺のものを根元までしっかりと咥えた結夏のアソコを、 通りかかった人に見られたり…。 混ざり合った液がグチョグチョになってるのを、 分かられちゃったら、結夏はどうする…? 」 啓斗は、ゆっくりと腰を動かしながら 結夏の耳元で、言葉攻めをしていく。 「 あっ…んぅ……、あぁっ…! 」 言葉が耳に入っているのか、結夏の中は 啓斗のものが抜けないほどにきゅうっ…と締まった。 「 エロい結夏を見たいな…? 」 そう言うと、啓斗は一度結夏の中から 自分のものを抜いた。 54: 名前:乃愛☆12/18(土) 19 24 23 結夏Side えっと…啓斗の言っている意味が理解出来ない…。 十分、今のままでエロいと思うんだけどなぁ。 「 どうすればいいの…? 」 戸惑い気味にそう問いかける私を待っていたかのように、 啓斗はにっこりと悪魔のように微笑んだ。 「 んー…じゃあ、自分でシてよ 」 天使のような微笑みも、その言葉によってかき消される。 私の思考は一気に停止した。 「 …へ? 」 「 ほら、早く 」 啓斗は目の前で、横になると 準備満タンという顔で私を見ている。 「 う゛…… 」 これはもう、否定出来ない感じですよね? 私は溜息をつくと、啓斗の上に乗った。 大きくなっている啓斗のものを触り、 自分の穴へと近づける。 「 ん……はぁ…っ! 」 先だけが入り、思わず確認したくなり下を向く。 それを阻止するかのように、啓斗は上半身だけを 起こすと、私の頬に触れた。 「 顔…良く見せて? 何の為に、この体勢にしたと思ってんの? 」 啓斗はそう言うと、先だけ入った自分のものを 腰を浮かせてグッと入らせた。 「 あぁんっ!! 」 体を後ろに反らして胸を張る私。 嫌でも奥に入ってくる…。 「 自分で動かしてよ 」 啓斗は、私の乳首を指先で転がしながら 満面の笑みを浮かべてそう言った。 「 んっ…んっ…あぁ…っ! 」 ゆっくりと腰を動かす。 段々と息が上がり、周りが見えなくなる。 乃愛:12/27(月) 14 45 59 「 やぁっ…! あっ…駄目ぇ…!! 」 「 駄目じゃないだろ? 本当は気持ち良いくせに… 」 少し埃っぽい、資料室にいやらしい水音と、 可愛らしい喘ぎ声が響き渡る―… 「 んうっ…、はぁっ…!! 」 真っ白な肌が、どんどん赤く染まっていく。 荒い息と、潤んだ瞳が男の理性を崩していく―… 「 啓斗っ…激しいっ、あ…あぁん!! 」 自分の肩辺りを掴む彼女の手。 爪が、肌に食い込むと同時に彼女の声は大きくなった。 「 激しいくらいが好きだろ? 」 そう、耳元で囁けば彼女の声は 一層大きく高くなる。 「 あ、あぁっ!! 駄目、駄目ぇっ…! イッちゃ…イッちゃうよぉっ…!! 」 彼女の中が、急にぎゅっ…と引き締まる。 「 あっ、あっ…あぁあああっ!! 」 彼女の身体は見事に弓のように反り、 大きく震わせて絶頂に達した。 乃愛:12/31(金) 10 03 04 啓斗Side 「 なあ、結夏 」 「 ん? 」 服を着ている結夏に向かって、 俺は欠伸をしながら声をかけた。 「 お前、最近声デカいよな? 」 「 ふえっ!? 」 俺の言葉を耳に入れた結夏は、 顔を林檎のように真っ赤に染めた。 「 ほら、今もデカい 」 「 あ…、そっち……? 日常的に声が大きくなってる、ってこと? 」 一人で騒がしくなったかと思えば、 自分で勝手に解釈している結夏。 「 …え、何々ー? そっちってどっちー? 」 俺は、にぃ…と厭らしく笑いを浮かべながら、 服を着終えた結夏に後ろから抱きついた。 「 きゃっ…!! な、何でもないっ…! 」 「 何でも無くねぇだろー? 言わないと、もう一回犯すぞ 」 結夏の耳元で、息を吹きかけながら ゆっくりと…低く、甘く囁く俺。 「 ……っ! 」 それでも何も話そうとしない結夏。 「 もしかして、もう一回犯して欲しいわけ? 」 「 なっ…違…っ!! 」 前を向いていた結夏の顔は、 俺の言葉によって、後ろに向けられた。 否定をしようとする結夏の口を、 自分の口で塞ぐ俺。 「 んっ……! 」 「 …口、開けて? 」 小さく首を傾げながらそう言えば、 結夏は恥ずかしそうに、ほんの少しだけ口を開いた。 「 いただき… 」 「 んっ、……ちゅ…んぁ…… 」 厭らしく絡まる俺の舌と結夏の舌。 そして、2人の唾液が混ざった銀色の糸。 「 んん…ふぁ……、ちゅ……はぁ…っ 」 「 …ちゅ……、結夏…… 」 やっと離れた2人の間には、光が当たって輝く糸。 これは、愛し合った小さな証拠の1つ。 「 …何も答えないから、お仕置き 」 「 っ…! 」 俺の言葉に耳まで赤く染める結夏。 「 …あれ?もしかして、お仕置きなのに、 喜んじゃったりしてた…? 」 「 喜んで無いよ…っ! 」 結夏は、顔を前に戻すと俺から強引に離れた。 …ったく、素直じゃねぇんだから。 乃愛:01/09(日) 18 48 48 結夏Side 学校なのに、あたしと啓斗は資料室や図書室、屋上などで 毎日と言っても良いほど、えっちなことをしている。 駄目…そう思っても、啓斗の色っぽい顔や 眉間に皺を寄せて少し苦しそうな顔を見てしまうと、 つい抵抗することが出来なくなってしまう。 「 昼飯、一緒に食おうな? 」 資料室の扉をゆっくりと開いて、廊下に人がいるかを 確認する啓斗の後ろに立つあたし。 「 うんっ…、何処で食べるの? 」 廊下に出た啓斗に続き、あたしも教室から出ると 啓斗の隣に並び、小首を傾げた。 「 んー…、その時の気分…だな 」 口の端だけをクイッと上げて笑う啓斗の顔に、 思わずきゅん…としてしまうあたし。 「 今日ね、啓斗の分までお弁当作っちゃったの。 ……食べて、もらえる…かなぁ? 」 あたしはお昼はいつも自分で作ったお弁当だけど、 啓斗はいつもパンとかお握りとか…買ったものばっかり。 今までずっと気になってて…とうとう、作っちゃったんだよね。 「 まじでっ?! うわ、めっちゃ嬉しい! 」 子供のように目尻に皺を寄せて笑う啓斗。 本当に喜んでいる姿を見ると、作った甲斐があるなぁ…って思う。 教室に戻ると、授業はちょうど終わっていて 先生には怒られずには済んだ。 乃愛:01/09(日) 18 56 41 ―お昼。 あたしと啓斗は、4階まで階段をのぼり 誰もいない屋上でお昼ご飯を食べることにした。 「 はい、これ……どうぞっ 」 「 お、さんきゅ 」 あたしが差し出したお弁当を、啓斗は手に取ると 嬉しそうな顔をして、お弁当を開けた。 「 おお~っ! 」 お弁当の蓋を持ったまま、目をキラキラと輝かせる啓斗。 「 んじゃ、いただきまーす 」 用意したお箸を手にした啓斗は、お弁当の中にある "玉子焼き"に手を伸ばした。 啓斗の口の中に入った黄色い"玉子焼き"。 これは、結構自信作なんだけどなぁ……。 玉子焼きって、甘い派としょっぱい派に分かれるけど… あたしの玉子焼きは甘い派。 自分がお菓子みたいな甘いものが大好きだから、っていうのもあるけど、 他のおかずがしょっぱいから…っていうのが一番かな? 「 …、ど…どうでしょうか? 」 黙って玉子焼きを口に含んでいる啓斗に あたしは思わず声をかけた。 「 ……まい 」 「 え? 」 「 めっちゃ美味い! 俺、玉子焼き甘い派なんだよ! 」 喜んで、残りの玉子焼きを口に放り込んでいく啓斗。 自分の手作りのものを喜んで食べてくれる彼氏がいるって、 幸せ……うん、幸せだなぁ…。 乃愛:01/12(水) 18 39 01 ご飯を食べ終えて、授業は午後に突入した。 お昼が終わってすぐの授業って、お腹がいっぱいになって、 眠くなるから、あたしは苦手なんだよなぁ…。 + そんな午後の授業は高校3年生となったあたし達にとって、 とっても重要なことだった。 『 進路 』―…… 「 えー、3年になったお前達には そろそろ進路について考えて欲しいと思う。 」 教卓の前に立つ先生は、手に紙とチョークを持っている。 うう…、進路とか面倒くさいなぁ…。 「 今から、進路調査表を配るぞー。 大学に行きたいんだったら、大学って書け。 就職したいんだったら、就職って書け。 」 何て分かりきったことを簡潔にまとめて 言っているんでしょう、うちの先生は……。 配られた紙には第3希望まで書けるようになっている。 あたしは、筆箱からシャーペンを取り出し考える。 就職かぁ…、最近は大学出てからじゃないと 良い仕事も無いんだよね…。 やっぱり、大学進学かなぁ……。 「 啓斗はどうするの? 」 「 んー、あー…俺? 」 眠そうな顔をしている啓斗に、そっと声をかける。 「 まあ、普通に大学進学じゃね? 」 「 ふぅん…、やっぱそうだよねぇ… 」 「 あ、俺の嫁になる? 」 「 はぁっ?! 」 啓斗の突然の言葉に、顔を真っ赤に染めるあたし。 お、お嫁さんって……それじゃあ、あたしの就職先は 啓斗のお家ですかぁーっ?! 「 家事全般は勿論のこと、夜には性欲を満たしてもらわないとなぁ…? 」 「 …っ! 」 ぼぼぼっ、と更に顔が赤くなるのが分かる。 よ、夜と言いますと…やっぱりえっちなこと? 朝も昼も夜も啓斗と一緒だったら、 あたしの身体はもたないよぉーっ!! 乃愛:01/12(水) 18 43 12 「 まあ、すぐには決まらないと思うがな。 一度、家に帰ってゆっくり考えて、 家の人とも話し合って決めてくれ。 」 結局決まらなかったあたし……。 うう…、どうしよ…。 「 なあ、結夏。 」 「 んー? 」 授業が終わり、リップを塗っているあたしに声を かけながら、欠伸をする啓斗。 「 放課後、俺ン家来ねぇ? 」 「 啓斗の家? 」 "何しに?"と付け足すあたしを見て、 不敵な笑みを浮かべた啓斗。 うっ…嫌な予感…! 「 そりゃ勿論、激しいSEX。 」 「 っ…! 」 堂々とした顔つきで、そう言った啓斗。 「 え、えっとぉ… 」 「 来たくねぇの? 」 うっ…、そんな子犬みたいな可愛い目で あたしを見ないでよーっ…! 「 行く… 」 断りきれないじゃん…! 乃愛:01/12(水) 18 51 09 ―放課後。 「 さ、シようぜ。 」 気づけばあたしは、啓斗の部屋にあるベットに座っている。 あれ……、ほぼ強引に連れて来られた気がするなぁ。 色々なことを、ぼーっとしながら考えていると いきなり押し倒されて、バンザイ状態のあたし。 あたしの上には、馬乗りになった啓斗。 ええっ…もう、スタート?! 焦ったあたしの両手首は、何故か何かによって きつく縛られていた。 「 えっ…、これ何っ?! 」 上で結ばれた両手首を上目で見るあたしを見た 啓斗は、満足そうな顔をするとポケットから目隠しを取り出した。 「 えっ…やっ…啓斗?! 」 あたしは、啓斗の持っていた目隠しによって 視界を塞がれてしまった。 ど、どうしよう…。 突然、首筋に啓斗の舌が当たった。 その舌は、首筋をつー…と伝うと、あたしの耳を舐めたり、甘噛みをした。 「 っ…あ… 」 何も見えないから、何時どんな風に 何処を触れるか分からないため、不安でしょうがない。 「 今日は、結夏をたっぷり愛してやるよ… 」 耳元で囁いた啓斗の少し掠れた低くて甘い声。 「 俺だけのプリンセス 」 Ⅱ 続き2
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名前 鬼塚 かれん(おにづか かれん) 解説 12歳。黒髪ロング。 同学年の平均身長より一回り小さい。 ぱっちりした大きな目。小さな口。 夜能力のせいで何度も自殺を試みるが昼能力に邪魔されて全て失敗。 両親を自身の能力で亡くし、各地を点々としていたが、東堂衛と出会って同棲を始めることに。 年上には敬語。 母親にもらった小さな花のペンダントのついたネックレスを大事にしている。 昼の能力 名称無し 【無意識性】【操作型】 周りの環境に自身を守らせる。 この能力を失わないことも含めて守られているので、昼の間能力が消える状況に陥らない。 夜の能力 名称無し 【無意識性】【変身型】 以下のような特徴を持った化け物になる。 体長およそ三メートル。 蜘蛛に似た姿。 脚は尖った形をしている。 皮膚は暗めの金色に輝いていて、ダイナマイトでも傷つかない硬さ。 眼は四つ。 口は虎をも丸呑みにしそうな大きさ。 動きも素早い。 能力を消す効果に耐性がある。 性格は凶暴で人を食べることもある。 変身に体力を消耗するため、かれんは日没の1時間ほど前に眠り、深夜0時頃に起きて活動を開始する。 かれんには夜の間も意識があるが、自制はできない。 余談だが服は皮膚の内側に収納しているらしい。 関連人物 登場作品 No 作品名 作者 登場キャラクター SS-082 東堂衛のキャンパスライフ/1 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、鬼塚かれん、静岡幸広、桂木忍、鈴本青空 SS-112 東堂衛のキャンパスライフ/2 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、鬼塚かれん、静岡幸広、川端輪、ナオミ=ワイズマン SS-120 東堂衛のキャンパスライフ/3 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、鬼塚かれん、静岡幸広、西堂氷牙、八地月野 SS-123 東堂衛のキャンパスライフ/4 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、鬼塚かれん、静岡幸広、川端輪、ナオミ=ワイズマン、佐々木笹也、西堂氷牙、八地月野 SS-135 東堂衛のキャンパスライフ/6 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、鬼塚かれん、ナオミ=ワイズマン、服部結衣、春日居美柑 IL-028 (3スレ目22) ◆KazZxBP5Rc 鬼塚かれん SS-145 東堂衛のキャンパスライフ/7 ◆KazZxBP5Rc 川端廻、川端輪、静岡幸広、東堂衛、鬼塚かれん、ナオミ=ワイズマン、モヒカン(仮)、赤髪(仮)、スキンヘッド(仮) SS-149 東堂衛のキャンパスライフ/8 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、鬼塚かれん、静岡幸広、川端輪、川端廻、ナオミ=ワイズマン、比留間慎也、佐々木笹也、刹那零
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かれん 基本情報 Twitter 推しマ: ファンネーム: 活動の記録 予選期間 決勝期間 Twitterでの思い出